就業相談

相談窓口

 林業に就きたいと思ったら、まずは相談。県内には次のような相談窓口があります。
(住所をクリックすると、Googleマップが開きます。)
栃木県林業労働力確保支援センター
 「栃木県林業労働力確保支援センター」では、林業事業主の雇用管理の改善と事業の合理化、新たに林業に就業しようとする方の就業支援を行っています。
〒321-0974
宇都宮市竹林町1030-2 河内庁舎別館3階
公益社団法人とちぎ環境・みどり推進機構内
電話 028-624-3710 FAX 028-643-6802
ホームページ:https://t-kms.sakura.ne.jp/center/
とちぎジョブモール
 とちぎジョブモールは、若年者をはじめ、中高年齢者や障害のある方など、様々な求職者の方に対し、総合的な相談やキャリアカウンセリング、職業相談から職場定着までをワンストップで支援する、栃木県が運営する総合的就労支援機関です。林業を目指す方への専門相談窓口を定期的に開設しております。
〒321-0964
宇都宮市駅前通り1-3-1 KDX宇都宮ビル1階
電話 028-623-3226 FAX:028-623-3236
ホームページ:https://workwork-tochigi.jp/
ハローワーク
 ハローワークでは、単に求人情報を知るだけでなく、採用(就職)に向けた様々なサービス、例えば仕事選びやそのための自己分析、希望条件の決定、技能等が必要な場合の職業訓練に関する相談などについても支援を受けることができます。
ハローワーク宇都宮 〒320‐0845
宇都宮市明保野町1‐4 宇都宮第2地方合同庁舎1階
電話 028-638-0369 FAX 028-638-0376
ハローワーク宇都宮駅前プラザ 〒321‐0964
宇都宮市駅前通り1-3-1 KDX宇都宮ビル2階
電話 028-623-8609 FAX 028-623-8600
ハローワーク那須烏山 〒321‐0622
那須烏山市城東4‐18
電話 0287-82-2213 FAX 0287-84-0199
ハローワーク鹿沼 〒322‐0031
鹿沼市睦町287‐20
電話 0289-62-5125 FAX 0289-63-2482
ハローワーク栃木 〒328-0041
栃木市河合町1-29 栃木地方合同庁舎1階
電話 0282-22-4135 FAX 0282-23-4285
ハローワーク佐野 〒327‐0014
佐野市天明町2553
電話 0283-22-6260 FAX 0283-21-1256
ハローワーク足利 〒326‐0057
足利市丸山町688‐14
電話 0284-41-3178 FAX 0284-42-7439
ハローワーク真岡 〒321‐4305
真岡市荒町5101
電話 0285-82-8655 FAX 0285-84-7948
ハローワーク矢板 〒329‐2162
矢板市末広町3‐2
電話 0287-43-0121 FAX 0287-43-6391
ハローワーク大田原 〒324‐0058
大田原市紫塚1‐14‐2
電話 0287-22-2268 FAX 0287-22-5653
ハローワーク小山 〒323‐0014
小山市喜沢1475 おやまゆうえんハーヴェストウォーク内
電話 0285-22-1524 FAX 0285-24-3574
ハローワーク日光 〒321‐1272
日光市今市本町32-1
電話 0288-22-0353 FAX 0288-21-0219
ハローワーク黒磯 〒325‐0027
那須塩原市共墾社119‐1
電話 0287-62-0144 FAX 0287-64-3884
宇都宮新卒応援ハローワーク 〒321‐0964
宇都宮市駅前通り1-3-1 KDX宇都宮ビル2階
電話 028-678-8311 FAX 028-678-8312
小山わかものハローワーク 〒323‐0023
小山市中央町3-3-10 ロブレ632・2F
電話 0285-37-7127 FAX 0285-37-7128
もてぎジョブセンター 〒321-3598
茂木町大字茂木155 茂木町役場内
電話 0285-63-5686

事業体紹介

林業への就業、教えてQ&A

林業のことは全く知りませんが、林業の仕事に就くことはできますか。
どんな仕事でも最初は初めてだと思います。そのため、初めての方にはまず、林業体験をされることをお勧めします。
 現在、就業のためのいろいろな講習が行われており、1,2日のものから長期なものまであります。ご自分の時間のとれる範囲で参加されることをお勧めしますが、体験の時間が長ければそれだけ知識・技術も深まることになります。
 自然を相手にする林業の知識は、経験によって培われると言いますので、一つ一つの作業を確実に行うための基本を講習で身に付け、経験を積むことが重要となります。
林業の仕事に就くと、どんな仕事(作業)をしますか。
林業は木を育てて収穫する産業ですが、その作業サイクルを簡単に説明します。
 ①伐採→地拵え→②植え付け(造林ともいう。)→③下刈り→つる切り→除伐→④間伐(数回)→主伐(伐採)、なお、④あたりで枝打ちを数回行うことがあります。
  また、これらの作業の合間に山の見回り、病害虫獣の被害の防止作業、管理のための歩道づくりや林道、作業道の開設や補修などをすることがあります。
 それに、山の仕事は一人でやれるというふうに思われるかもしれませんが、安全上、通常は2,3人で行うチームプレーになります。このことは、知識の習得や技能の向上のためにも重要な意味を持っています。

①伐採

②植え付け

③下刈り

④間伐
森の中の仕事で、注意することはありますか。
山での仕事は一見気持ち良さそうですが、傾斜地で刈払機やチェーンソーなどを使うことになりますので、注意して作業しなければなりません。
 また、下刈作業は、夏の暑い時期に行いますので、暑さに対する健康管理が大変重要となります。ハチや毒ヘビなどの動物やウルシなどのカブレを起こす植物もあり、これらに対する注意も必要となります。
  しかし、これらの危険性も基本に基づいた知識や行動、さらには、先輩のアドバイスなどの手本に備えることにより大幅に軽減されます。
給料はどうなっていますか。
給与体制は「日給」、「月給」、「出来高」などが行われておりますが、「日給」、「出来高」制が多く、「月給」制は少ない状況です。就業した当初は「日給」制で、2~3年して仕事に慣れてくると、「出来高」制となるところが多いようです。
 「出来高」制というのは、仕事量に応じて支払うものですが、実態としては「この場所の下刈を○○円でやる。」というようなものが多く見られます。
就業にあたり必要な資格などはありますか。
山の仕事で多くの人が携わる作業として、チェンソーを使っての伐採や刈払機を使用する下刈り作業などがあります。これらの機械は労働安全衛生規則に基づいて、安全のための講習(安全教育、特別教育)などを受けることが義務づけられています。
 そのため、この講習の受講証明を持っていることが、就業に必要な資格と言えます。

チェンソー

刈払機
林業で機械を使う作業はありますか。
少し前までは、林業の機械といえばチェンソーや刈払機、それに架線集材機くらいでしたが、最近では樹木の伐採、造材、運搬をすることができる機械(通常「高性能林業機械」と言われます。)が使用されるようになりました。 高価な機械ですが、今では伐採現場での必需品になってきています。
 支援センターでは、このような機械を操作するためのオペレーター研修会を毎年開催しており、事業体では新たに林業に就業された若い方々を仕事に慣れた頃に、この研修へ派遣する傾向が見られます。

①ハーベスタ
伐採、枝落とし、造材

②プロセッサー
枝落とし、造材、椪積

③フォワーダ
運搬
作業着などは支給されるのでしょうか。また、福利厚生関係はどうなっていますか。
作業に必要な衣服や長靴などの消耗品類の多くは、作業の安全性とも関連があり、事業主から支給されることが多くなっておりますが、その内容は事業体によって違いがあります。
福利厚生関係では、労災、雇用保険、健康保険、厚生年金及び退職金制度などに加入している事業体が多く見られます。
 そのほか、独自に傷害保険に加入している事業体もありますが、事業体により違いがありますので、確認されることをお勧めします。
栃木県林業大学校(仮称)
〒321-2105 宇都宮市下小池町280